インスタ映えより人柄

最近、お客様からの相談を受けていて思うこと

それは

どこの会社もホームページが綺麗で、写真がカッコよくて

全部よく見えるのです。

この会社、どう思われますか? と聞かれたら

ホームページと施工写真は素敵です、としか答えられません(笑)

 

でも、ほんとに全部いいなら

口コミサイトに書き込まないだろうし

家を建てて後悔する方はいないはずです。

 

実際は、後悔されている家で一生過ごす方がたくさんいらっしゃるんですよね。

住宅ローン払いながら。。。

 

では、後悔の理由は何でしょうか?

これはお客様しか分からないし、人により違います。

私の前職でのクレームはこういうのがありました。

・現場で打合せして、営業マンと職人さんはこんなんできるよ、と、色々提案してくれたから、それでお願いします、と言って進めたら、決済時に追加費用言われた。。。

こんなに追加費用がかかるなら依頼しなかった!

→完全に営業マンが悪い。

これは経験値もだけど、人の気持ちを考えれる営業マンかどうか、に大きく左右される。

 

・隣地と窓がかぶる。

リビングにトイレがあって嫌。

何回言っても希望の間取りが出てこない。

→設計士、自分の仕事に責任と自信を持て!

と、言いたいけれど、会社が設計費用を叩きすぎて設計士は現場にすら行かない場合もある。

いずれにせよ、お客様には迷惑な話です。

 

・追加費用は都度聞いてたけど、合計は聞いてなかった。こちらの予算を最初に伝えているから、予算オーバーしてるなら言ってくれると思ってた。

→営業マーン。。

 

お客様の希望は可能な限り叶えたいけど

予算的に、構造的に、無理な事もある。

そこを最初に伝えずに、何でもできますよ、という営業をする人もいる。

 

住宅の営業マンは、本来、どんな営業よりも商品に詳しくあるべきだけど

現場は図面通りには行かないし、メーカー商品はどんどん新商品が出るから、把握できないのは仕方がないと思う。 

 

それならば、きちんと人に向き合える、伝えるべきことを伝える、分からない事は分からないという、という、人間関係を築ける人が営業マンでいてほしいけれど、実際はそうじゃない人も多い。

お客様が少しの「営業をされている時間」と「メールやラインのやり取り」で把握できない部分もあるけれど、数か月という長い家づくりの期間では、人間性は出てくるし、合う合わないは出てきます。

家づくりにおける担当は、手術の執刀医を選ぶ以上に本当に大事ですし

セカンドオピニオンもできません。

一発勝負の一大勝負

の前に

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